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04/27 14:32【話題】頂き女子“りりちゃん”こと渡辺真衣(25)被告、獄中日記を公開
・朝起きたら体調が悪かった
・ご飯を食べても治らず
→看守さんと会話を交わした瞬間に治った
・原因はメンタルだった
・判決が怖い
・持ち前の“鈍感力”で現実逃避していたつもりだったが、どうやら無意味だった
#パパ活文学
https://twitter.com/tkzwgrs/status/1783454548134429091?t=eLgq8-xl71I3WghpmBFYbA&s=19
昨日、朝起きたら、すこぶる体調が悪かった。胸がぐるぐるきもちわるい。頭が重い。こんなん、ごくちゅうで今までなかったし、「え.こわ.死ぬ」とか思って。
こんなんは、たいてい、ご飯をもりもり食べたら治る、と思って、朝飯のつくだに（魚的なやつの）とご飯を食べた。のどに押し込んだ。でも、治らない、きもちわるい.やばい。このまま原因不明ごくちゅう死かって思いながら、部屋でうずくまってたら、担当さん（看守さん）が「大丈夫ー？」って声かけてくれて、私は、「おえーって感じですー」って色々会話交わしてたら、治ってきた。人間に構ってもらったら治ってきた。私はそこで気づいた。
「私、判決こわいんだ」私は、判決もあの場所に行くこともイヤでこわくて、メンタルやられて体調崩してることに気づいた。私はそれがなんだかくやしく思った。私は判決のこと気にしないうようにしてた。私は自分を傷つけないために、歌舞伎町で、鈍感になる能力を身につけていたはずだった。（あんなよくわからない苦しみにあふれた世界、全部全部「よくわかりましぇーん」ってハッピーハッピー脳みそ（鈍感能力）を持たないと、「苦」「苦」「苦」で心を侵食されて生きていけないから）わたしは、この中でも自分の鈍感能力を生かして、判決ー？ほあー（^p^）とアホレベル（現実逃避と呼ぶ）に生きていたつもりだったけど、私の体の中の神さまは意外にも冷酷で「お前は、判決が怖いのだ、もっと恐怖と向き合い苦しみたまえ」と、私にゲロゲロと、頭痛を与えなすった。のだ。
私、涙、出る。私、こわい. 自分で自分の手を握りしめてあげる。大丈夫。助けてください。何も知らないくせい、私のこと何も知らないくせに。助けられてたまるか。もういや
（2023年4月20日）
https://twitter.com/inu2narenakatta/status/1783327356406714752?t=bDKM1g9qGfnzQFgLa4yKVA&s=19
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