おかえり、はやぶさ

おかえり、はやぶさ
希望をのせて戻ってこい!
7年、60億キロにおよぶ、機械と人間の感動の旅!! ―――太陽より遠い宇宙の彼方にある、小惑星イトカワのかけらを採取して、地球に帰還する。2003年5月9日、小惑星探査機“はやぶさ”がこの人類初のミッションを帯びて、打ち上げられた。

おかえり、はやぶさ

7年、60億キロにおよぶ、機械と人間の感動の旅!! ―――太陽より遠い宇宙の彼方にある、小惑星イトカワのかけらを採取して、地球に帰還する。2003年5月9日、小惑星探査機“はやぶさ”がこの人類初のミッションを帯びて、打ち上げられた。“はやぶさ”のエンジニア助手・大橋健人(藤原竜也)は、失敗した火星探査機“のぞみ”のプロジェクト責任者の父・伊佐夫(三浦友和)への反発もあり、“はやぶさ”プロジェクトの成功への想いが人一倍強い。つい周りとも衝突しがちの健人だが、プロジェクトメンバーたちと共に、次々と“はやぶさ”に起こる困難を乗り越え、チームの一員として成長していく。長旅で機体の寿命がとっくに過ぎてしまった“はやぶさ”。それでも“はやぶさ”は地球を目指す……。

キャスト
藤原竜也、杏、三浦友和 他
スタッフ
監督:本木克英
再生時間
01:54:28

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記事数:1件


レビュー
すばらしい映画をありがとう
2020年1月20日(月) 22:12

kei************

私は60代のおじさんです。
だからかもしれません。
これだけのことを成し遂げるには
ロマンと希望が必要。
もちろんお金も。

180億円かけれうちあげたはやぶさ。
その前ののぞみも。
お金の無駄ずかいなんかじゃない。
大いに私たちの税金つかってほしい。

ほとんど飛ばし観しました。
2015年1月18日(日) 01:21

mon******

はやぶさのことを観たい者にとっては、子供とか、移植?とか不要。

その分、はやぶさの緊迫感も感じなかったし、月日の流れみたいなものも感じず、最低な映画でした。

これはこれでいいんじゃないかな?
2015年1月8日(木) 00:34

ant**********

「はやぶさ/HAYABUSA」も見たけど、これはこれでいいんじゃないかな?
同じ題材を扱っている映画なので似たような部分は多いけど、娯楽映画として見ればそれなりに楽しめた。

そんなに悪くはない
2014年12月23日(火) 22:35

sup********

否定的な意見が多いけど、そんなに悪くはないと思う。
前回の、はやぶさ/HAYABUSA、はドキュメンタリーよりで今回は人間ドラマよりかな。
時代劇のような作り方なので、宇宙とは相性が悪かったのでは。
藤沢修平ものとか、義経とか、なんというか滅びの美学もは少しあったかもしれない。
こういうので感動するのって、日本人だなあと思う


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