大西順子(おおにし じゅんこ)

---大西順子(おおにし じゅんこ)
ジャンル:ジャズ
職業:ピアニスト

大西順子 (ミュージシャン) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E9%A0%86%E5%AD%90_(%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3)


大西 順子 youtube
https://www.google.com/search?client=firefox-b&q=%E5%A4%A7%E8%A5%BF+%E9%A0%86%E5%AD%90+youtube&sa=X&ved=0ahUKEwinq5fNi5ncAhVDHpQKHYHRAKYQ1QIIowEoBg&biw=1017&bih=922
大西 順子 アルバム
https://www.google.com/search?client=firefox-b&q=%E5%A4%A7%E8%A5%BF+%E9%A0%86%E5%AD%90+%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0&sa=X&ved=0ahUKEwinq5fNi5ncAhVDHpQKHYHRAKYQ1QIIoAEoAw&biw=1017&bih=922

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---大西順子(ヴィレッジ・ヴァンガードの大西順子)
ビレッジ・バンガードの大西順子 - Wikipedia
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1.ソー・ロング・エリック
2.ブルー・スカイ
3.コンコルド
4.ハウ・ロング・ハズ・ジス・ビーン・ゴーイン・オン
5.ダーン・ザット・ドリーム
6.コンジニアリティ



---大西順子(バロック)
バロック (大西順子のアルバム) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF_(%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E9%A0%86%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)

UCCJ-2081

1.トゥッティ
2.ザ・マザーズ(ホエア・ジョニー・イズ)
3.ザ・スルペニ・オペラ
4.スターダスト
5.メディテーションズ・フォー・ア・ペア・オブ・ワイアー・カッターズ
6.フラミンゴ
7.ザ・ストリート・ビート〜52丁目のテーマ
8.メモリーズ・オブ・ユー

「大西順子ちょーかっこいい!」──蜷川実花

2010年7月28日に発売となるジャズ・ピアニスト大西順子のニュー・アルバム『バロック』が、国内外から絶賛を受けている。

大西順子の第2章の幕開けを飾るに相応しい充実作、その評判は発売前から早くも各方面で沸き起こっている。以下はアルバムに寄せられたコメントの数々だ。

「存在感が強く、演奏が堂々としていて、一流ぞろいのメンバーを効果的に活用した編曲も含めて中身の濃い音楽です。」──ピーター・バラカン(ブロードキャスター)

「正真正銘、このアルバムには素晴らしい楽曲、アレンジ、そして演奏が収録されている。JUNKO の最高傑作だ!」──マイケル・カスクーナ(グラミー受賞・音楽プロデューサー)

「大西順子の豊かな能力と旺盛な音楽家精神、さらには野心的な創造力が見事に結集した会心の1作。全8曲のどこを斬っても血が噴き出すような迫真の、しかも魅力満載の演奏となっている。」──悠 雅彦(音楽評論家)JAZZ TOKYO

「驚嘆、全ての楽器のエネルギーが大爆発。太っい音の粒立ちを音場に濃厚に描いたサウンドは、スピーカーを踊らす。」──及川公生(録音エンジニア)JAZZ TOKYO

『バロック』は、かつてプロとしてのキャリアをスタートさせたニューヨークで、共に研鑽を積んだ仲間たちを含む同世代のオールスター・ジャズメンと録音。ニコラス・ペイトン、ジェームス・カーターといった一癖も二癖もあるつわものたちを従え、ピアノ・プレイはもちろん、作曲やアレンジでもその才能をフルに発揮した、まさに大西順子ワールド満開の作品となっている。

トータル74分48秒にわたる音楽は色彩豊かで絵画的であり、聴き終えた後はまるで一本の映画を見たような感覚にも近い。「映画音楽」ならぬ「音楽映画」と呼ぶべき作品に仕上がっている。



---大西順子(楽興の時)Musical Moments
楽興の時 (大西順子のアルバム) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%BD%E8%88%88%E3%81%AE%E6%99%82_(%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E9%A0%86%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
商品番号:UCCJ-4161

1.ハット・アンド・ベアード
2.ブルースを歌おう
3.バック・イン・ザ・デイズ
4.ビタースイート
5.イル・ウィンド
6.楽興の時
7.サムシング・スイート、サムシング・テンダー
8.G.W.
9.煙が目にしみる
10.ソー・ロング・エリック|ムード・インディゴ|ドゥ・ナッシン・ティル・ユー・ヒア・フロム・ミー (ボーナス・トラック)

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1.HAT AND BEARD
2.I GOTTA RIGHT TO SING THE BLUES
3.BACK IN THE DAYS
4.BITTERSWEET
5.ILL WIND
6.MUSICAL MOMENTS
7.SOMETHING SWEET, SOMETHING TENDER
8.G.W.
9.SMOKE GETS IN YOUR EYES
10.SO LONG ERIC〜MOOD INDIGO〜DO NOTHIN' TILL YOU HEAR FROM ME

バークリーを首席で卒業後、帰国して発表した93年のデビュー作『WOW』の大ヒットにより日本のジャズ・シーンに新たな1ページを開いた大西順子、98年の『フラジャイル』、そして99年フィル・ウッズとの共演盤『クール・ウッズ』を最後に演奏活動を停止していましたが、長い沈黙を破って、遂にニュー・アルバムを完成!エリック・ドルフィーが64年に発表した名盤『アウト・トゥ・ランチ』から「ハット・アンド・ベアード」「サムシング・スイート、サムシング・テンダー」、さらにドルフィーの作品「G.W.」、ドルフィーにチャールス・ミンガスが贈った「ソー・ロング・エリック」など、現在の彼女のジャズに対する姿勢が覗えるようなナンバーが聴きどころ。

内容詳細
11年ぶりのリーダー作。エリック・ドルフィーの曲も取り上げていて、それらの演奏での斬新なアプローチと型にとらわれないで自在にスウィングした姿は完全復活の証左だ。しかも、鋭い音への感覚、集中力は健在。そのうえ、本作の音楽には以前と異なる奥行きと味わいが感じられる。(敏)(CDジャーナル データベースより)


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