食べ物と性格：食べ物編

井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/240558874/
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2153158.html

かつてドラマの「やまとなでしこ」で、数学者の中原欧介の恋敵をやっていた御曹司役の東幹久が、沖縄の牛肉ステーキを食べた番組で、

「牛肉を食ったら、なんか目がギラギラしてくるよね」

と言って周りにいい女がいないか物色していたのを覚えているが、どういうわけか牛肉を食うと、「無償に女が欲しくなる」。いい女がいないか目がギラギラしてくるというわけだ。今の芸能界では、タレントの牛肉の焼肉店のデートは、その後でラブホテル直行という意味らしいから、それもうなずける。

賢い犬を食べる犬食の中国朝鮮の人間は、犬のような民族になっている。主人に忠実、下人に野蛮。上か下でしか判断しない。
中国人のように豚ばかり食っていると、豚のように統制のとれない人種になる。
カツオのタタキをよく食べる高知の人は、カツオのように四六時中動き回る。
米どころの新潟の人は、米のように誠実でじっとしている。我慢強い。
牛肉を食う西洋人は牛のように四六時中食べてばかりいる。いつも口をもぐもぐさせている。だから、牛が葉っぱを噛む代わりにガムを噛む。
牛乳ばかり飲んでいるやつは乳牛のようになる。体臭がミルクになる。
チーズの好きな奴はチーズのように臭くなる。そのうち青カビまで食うようになる。
赤ワイン好きは吸血鬼ドラキュラのようになる。若い美女が好きになる。

このように、人は食べる食材により思考や行動や体質に大きな影響受けるのである。

はたしてうなぎばかり食っていると、うなぎのようにくねくねするようになるのか？

まあ、うなぎは高すぎてそんなに四六時中うなぎを食えないから、その辺りはわからないが、うなぎのように活きの良い人間にはなるのだろう。科学的には、うなぎに含まれるビタミンB群のせいだということである。

いずれにせよ、食材と人間との関係はほとんど研究されたことはない。栄養という意味は、人間への影響という意味でもあるから、うすうすは感ずいているにはいるのだろう。

さて、前置きが大分長くなってしまったが、どうだろうか？我が国の政権交代劇は、私の予想通りの展開を見せていないか？

安倍晋三→菅義偉→小泉進次郎→。。。

この方向へ一気に動いただろう。

マスゴミが石破が一番人気というデマを流し、もはやダマスゴミどころか、デマスコミとなったようだが、親中親韓のゲル石破を押しているのは、韓国人である。韓国のKCIAの日本国内の工作員が芸能界やマスゴミを使って工作しているということになる。

つまり、

韓国→共同→統一教会・創価学会→NHK→マスゴミ→。。。

という流れができているというわけだ。

それにしてもわからないのは、石破は世界が反中国共産党、抗中国共産党で動き出したのを理解できないのだろうか？

アメリカのトランプ政権が脱中国で動き出した最中で、我が国内の親中派に明日はないということは理解できないのか？

中国と連携状態にある組織は軒並み米CIAの攻撃対象になってきているわけだ。

米CIAやNSAも大きく分けて２つに分かれたらしいが、そのトランプ政権側は、トヨタ、ユニクロ、ソフトバンク、ライン、などに警告をしているわけである。

いま米国がやろうとしているのは、かつて戦前アメリカが我が国に対して行ったABCD包囲網というやつの現代版である。サンクション戦術。日本で言う、兵糧攻め。

アメリカが本気で中国を兵糧攻めにしている最中で、裏で中国に貢ぐものがいれば、それは分かりやすい。即座に敵国認定されるに決まっているわけだ。

我が国内にいる中国人のブローカーは、必死になって我が国の家畜を盗んでいるさなかにある。これをやっているのは、小池百合子だと言ってよい。

つまり、小池百合子の選挙事務所の真裏にある、中国人マフィアの総本山といわれる中国物産店がその拠点なのである。

小池百合子はエジプト人というより中国人である。

菅義偉は当然米ジャパンハンドラーの指令で首相になるわけだから、自分がいかに中国や韓国が好きだろうが、表立って中韓を助けることはできないだろう。

だから、これからどんどん中韓に厳しい路線で行くだろう。

さもなくば、小渕恵三の二の舞になる。

突然、ろれつが回らなくなって脳梗塞で死ぬ。パルスウィートを大量に飲まされるんだろうナア。
そして、その後釜はCSISのおもてなし野郎の小泉進次郎ということになるわけですナ。

奴らにとって、小泉が朝鮮人であろうがなかろうがそんなことはどうでも良いのである。

どっちみち米国の偽ユダヤ人にとってみれば、東洋人は亜人間にすぎないというわけだ。

最初は、河野とか、石破とか、岸田とか、他にもチャンスがあるように見えただろうが、俺が分析して予測したように、突如、菅が出てきただろう。

これが、我が国の政治である。

単なる「劇場」であって、本当の政治ではない。

敗戦というものはそういう負の遺産があるのである。負けるよりは死んだほうがましだというのは、そういうことなのだ。

まあ、それも運命。日本人のカルマである。

天皇が降伏したわけだから、日本人は滅ぶというわけだ。

そのうち、日本人という呼び名も過去のものになるだろう。ハワイアンのように、ジャパニアンとか、倭族とか、そんな感じになるんちゃうか？

日本の南は中国で、北は米国、北海道はロシアになる。こういう路線はいつもありえる。

米中でそうしようといえばそうなってしまう場合も考えられるのである。

まあ、俺にはどうでも良いけどナ。

霊性の世界では、こういう場合は塩を盛って、大祓の祝詞を唱える。そうやって災から難を逃れるのである。

はたしてみんなで大祓祝詞を唱えれば、台風１０号は消滅するか？

いやはや、世も末ですナ。

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