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ウィキペディアは今や左派「体制」のプロパガンダになっている？！

◆WCHのことをネットで検索するとウィキペディアで以下のようなことが記載されていると大勢の人から問い合わせがありました↓

フリー百科事典ウィキペディアより

世界保健評議会は、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を阻止するために誤った情報を広め、偽の新型コロナウイルス感染症治療法を宣伝することに専念する偽医療団体です。

この組織のオンライン上の外観は、主流の医療組織のようです。

2021年9月に結成されたとみられ、公表された指導部にはオーストラリアAP通信のファクトチェックで「根拠のない陰謀論を推進した人物」と記載された人物が含まれている。

このグループは、産科医であり、イベルメクチンを新型コロナウイルス感染症の治療法として誤って宣伝する「BIRDグループ」の創設者であるジェニファー・A・ヒバードとテス・ローリーによって設立されました。

世界保健評議会は、ロバート F. ケネディジュニアが率いる反ワクチン団体であるChildren's Health Defenseと提携しています。

活動内容

詳細情報:

新型コロナウイルス感染症パンデミック時のイベルメクチン

世界保健評議会は、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種と死亡を結びつける誤った情報を奨励しています。

2021年、このグループはソーシャルメディア上で「新型コロナウイルス注射後症候群」と呼ばれる「多系統の炎症状態」についての主張を宣伝した。

しかし、この状態は医学では認識されておらず、そのような状態がワクチン接種によって引き起こされるという証拠はありません。

2022年5月、このグループはイギリスのバースで開催された会議に参加しており、バイス・ワールド・ニュースはこの会議を「世界的な反ワクチンとコロナウイルスの陰謀現場の最大手」の会合だと説明した。

地方自治体は、新型コロナウイルス感染症ワクチンは安全ではないという虚偽の主張を行った世界保健評議会の宣伝を検討した後、会場の使用許可を撤回した。

2022年7月、反ワクチンの提唱者である米国の心臓専門医ピーター・マッカロー氏は、世界保健評議会の要請により、世界中で4万人以上が死亡したため、ワクチン接種が世界的にリコールされたと誤って主張した。

しかし、食品医薬品局の広報担当者アビー・カポビアンコ氏がAFPに宛てた電子メールで確認されたように、食品医薬品局は米国で認可されている4種類の新型コロナウイルス感染症ワクチンについてリコールをリストしていなかった。

英国の心臓専門医アシーム・マルホトラ氏は2022年9月、世界保健評議会の記者会見で「新型コロナウイルスワクチンの即時かつ完全な中止」を求めた。

その理由は「ワクチンによる重篤な有害事象のリスクは、ワクチンによる入院よりも大きい」からだ。

「新型コロナウイルス感染症-19」とジャーナル・オブ・インスリン抵抗性誌のナラティブ・レビュー記事で彼の結論を繰り返している。

しかし、彼の発見は逸話的証拠、質の低い研究、手抜きに基づいており、主に新型コロナウイルスの悪影響を示唆する研究であった。

19 種類のワクチンが引用されましたが、ワクチンが安全で有効であることを示す広範な証拠は認められませんでした。

同団体はイベルメクチンを新型コロナウイルス感染症の治療法として推進しているが、研究ではイベルメクチンがこの目的には効果がないと判明している。

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この件についてWCH本部に確認したところ、訂正を求め修正しても何度も書き換えられるそうです。

ウィキペディアは今まで参考にしてきたサイトで、寄付もしてきたのに残念です。

もう信用できなくなりました。

こんなニュースがありました↓

自動翻訳しました↓

◆ウィキペディアの共同創設者、サイトは今や左派「体制」の「プロパガンダ」になっていると発言

ウィキペディアの共同創設者ラリー・サンガーは、このウェブサイトはもはや信頼できないと警告し、もはや左派「体制」のための単なる「プロパガンダ」であると主張した。

サンガー氏は水曜日、UnHerdのロックダウンTVに対し、純粋に真の中立性を提供し、「ホットボタンの問題」について「複数の視点」を提供するという理由だけで2001年に「意見百科事典」を始めたと語った。

現在、保守派の勢力が体制側の見解（サンガー氏はそれを「プロパガンダ」とみなしている）に異なる見方を加えようとする場合、「追い出さない限り厳しく警告される」と同氏は主張した。

「社会政治問題に関してフォックスニュースを引用することはできない。今では禁止されただけだ」と彼は、尊敬される保守的な声に対する明らかな弾圧について主張した。

「つまり、論争が主流の中道左派メディアに掲載されなければ、ウィキペディアにも掲載されないということだ」と同氏は述べた。

今では、このサイトが信頼できるのは、多様な意見を提供するために設置されたものではなく、「確立された視点を提供する」ことだけである、と彼は主張した。

「事実の一方のバージョンのみが許可される場合、富裕層や権力者が権力を強化するためにウィキペディアなどの管理を掌握する大きな動機となる」と同氏は述べた。

「そして彼らはそうするのです」と彼は続けた。

「誰かが言ってほしいことを記事に書かせるために、非常に大規模で厄介で複雑なゲームが舞台裏で行われている。」

サンガー氏は、リスティングに影響を与えるために専門のPR会社を利用するなど、「人々がそれを勝ち取るためにできるあらゆる種類のトリック」があると述べた。

ウィキペディアの共同創設者はバイデン大統領の項目を引用し、「共和党がバイデン大統領に対して抱いている懸念をほとんど反映していない」と指摘した。

「したがって、バイデンについて共和党の見解に少しでも似たものを知りたいとしても、記事からはそれを理解できないだろう」と彼は述べた。

同氏は、大統領の息子ハンター氏が関与した「ウクライナスキャンダル」については、政治的暴動を引き起こしたにもかかわらず、ほんの短い文章しかなかったと指摘した。

「ウィキペディアで見つかるものはほとんどありません。そして、ほとんど見つかっていないものは極めて偏っていて、まるで弁護人の準備書面のようだ」と彼は述べた。

そして、それは政治だけではないと同氏は述べ、このサイトは新型コロナウイルス感染症に関する報道において、アンソニー・ファウチ博士や政府の保健団体のような「体制側の代弁者」だけを反映していると指摘した。

「ノーベル賞受賞者や著名な医師の中には、ウィキペディアでその見解が歓迎されていないだけでなく、物語と矛盾するため、文字通りユーチューブや時にはフェイスブックやツイッターでも検閲されている人がたくさんいる」と同氏は述べた。

「新型コロナウイルスのような問題に関して、ある見方が世界的に強制されている」と同氏は主張し、「自由主義者、あるいは自由を愛する保守派として私にとって驚くべきことだ」と述べた。

ウィキペディアはコメント要請にすぐには応じていない。

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世の中の情報を見るときに鵜呑みにせずに誰がどんな目的で書いたのかということにも思いを馳せながら取捨選択する必要がありますね。

もうウィキペディアに寄付をするのはやめます。

そして調べるときに参考にすることもやめようと思います。

一体何を信じたらいいのか分からない世の中になりましたね。

だからこそ自分で感じ、自分の頭で考える習慣が必要です。

私がブログでお伝えしている情報も鵜呑みにせず参考意見として捉え、皆さんの頭で考えてほしいと思います。

大切な患者さんのために情報は発信し続けます。

診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

冬になると毛が抜けるラブ

毛が抜ける犬種ではないのですが

なぜか毎年抜けて

春になると生えてきますしっぽフリフリ

コメント一覧 (1)

プロパガンダなのはwikiだけじゃないよ。
基本的にAIから返ってくる返事は、現代政治に関わる返事はすべてプロパガンダと思っていい。
教訓：
他人の話は基本鵜呑みにしない。
他人を信じたがる日本人にはつらいだろうね。
自分の頭で考えないといけないから。
◆ウィキペディアは今や左派「体制」のプロパガンダになっている？！(分析・参考)
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