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記事数:25件
中国、ベラルーシ、イルミナティ
日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058244.html
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/search/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97?p=3
以下の記事を読むと、コロナ・パンデミックがイルミナティのNWOに向けた計画の一環だったことが改めてわかりますね。イルミナティ(ディープステート)は色々な組織や機関を使って計画を実行していますが、表面的にはわからないようにうまくやっています。
例えば、イルミナティは、世界の発展途上国に対しては中共(一帯一路)にある程度任しているのでしょう。しかし中共に発展途上国をカネで牛耳らせると同時にユダヤ金融のIMFや世界銀行も途上国にカネで牛耳らせるように仕向けています。そして、中共のカネとユダヤ金融のカネで世界の国々を操り、自分たちの計画を進めようとしているのではないでしょうか。
ニュースを断片的に読むと中共とユダヤ金融が対抗しているかのように見えますが、実際は、中共とユダヤ金融は背後でつながっているのは確かです。なぜならイルミナティは中共を使って世界をNWOの配下に置こうとしているからです。
ベラルーシの大統領が、イルミナティの世界銀行とIMFが彼に何を要求したかについては暴露していますが、同じイルミナティの中共との関係は一切語りません。この大統領もまた中共からも巨額の賄賂をもらっていると思います。またイルミナティは支配の継続と拡大のために中共とユダヤ金融をお互いに競い合わせているようにも思えます。
中国で何が起きているかを見れば、イルミナティが世界に対して何をしようとしているのかがわかります。なぜなら中国はイルミナティのモデル国だからです。
世界銀行やIMFは、NWOを確立するためにはまずは世界経済を破壊しなければならず、そのために8特に)欧米諸国の指導者に対して厳しいコロナ対策を実行するよう命令しているのでしょう。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/12/ac207c7e2cff1976.html
(一部抜粋)
2020年9月24日
ベラルーシ大統領が就任式を強行 抗議の市民を拘束
大統領選の不正疑惑をめぐり退陣要求が出ているベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(66)が23日、事前の告知なしに6期目の就任式を行った。これを受け、首都ミンスクでは大規模な抗議デモが続いている。
ルカシェンコ大統領の6期目の就任式には数百人が出席した。
野党メンバーは「泥棒集会」だと反発。先月9日の大統領選がルカシェンコ氏に有利に働くよう不正に操作されたと主張している。
抗議デモでは、警察にデモ参加者が殴られたり拘束されたりしたとの報告が上がっている。
メッセージアプリ「テレグラム」に投稿された動画には、デモ参加者が棒でたたかれ、頭から血を流す男性や女性が複数映っている。
中央選挙管理委員会が発表した大統領選の結果によると、ルカシェンコ氏の得票率は80.1%、主要対立候補だったスヴェトラーナ・チハノフスカヤ氏(38)は10.12%だった。
この大統領選をめぐっては不正選挙の懸念が浮上しており、ルカシェンコ氏の辞任を求める大規模な抗議デモがベラルーシ各地で1カ月以上続いている。
一部の欧州連合(EU)加盟国やアメリカは、ルカシェンコ氏をベラルーシの正当な大統領には認めないとしている。
一方でロシアのウラジーミル・プーチン大統領はベラルーシ大統領選の正当性を認めており、14日にはベラルーシへの15億ドル(約1590億円)の融資を表明した。
↓
<中国とイルミナティの関係>
https://ameblo.jp/informotives/entry-12624129633.html
(転載)
2020年09月12日
中国とイルミナティの関係
プロローグ ─── 前回、中国とユダヤという軽めの記事をご紹介しました。今回はさらに踏み込んだ記事ですので、心臓の弱い方はご遠慮いただいた方がよろしいかと・・・。
ただ、この記事が理解できれば、米中対立、日本やアジアの今後がなんとなく見えてくるのではないでしょうか。
世界は今、中国の脅威に気付いて動揺していますが、早い人々は2012年にはここまで明らかにしていたんですね。なお、ご存知かもしれませんが、記事によく出てくるワードを簡単に整理しておきます。
ロンドンのシティ: 世界を牛耳るユダヤ金融街。
NWO: 新世界秩序。世界を独占支配するのが目標。
イルミナティ: NWOの下請け秘密結社。ユダヤ民族と限らない。
300人委員会: イルミナティの幹部組織。
スカル&ボーンズ: 一流大学にあるイルミナティの若年層組織。
フリーメーソン: NWOの孫受け秘密結社。目的を知らないメンバーも多い。
ロッジ: 地域ごとにつくられるフリーメーソンの支部。
大英帝国: イギリス、イングランドでなく、ロンドン政府の国。
イルミナティの理想国家・中華人民共和国
植民地主義者はイルミナティのために中国を支配する
1973年、デビッド・ロックフェラーと周恩来
中国の国家権力とイルミナティとの親密な関係を研究すれば、現代の中国をイルミナティが創造したのは明らかである ───
三頭政治
中国の国家権力である北京は、共産党指導部、香港の大物実業家たち、そして、ザ・トライアズ(犯罪秘密結社)からなる。この3つの派閥の力を引き出したのは、イルミナティだ。
中国は自立して見える。なぜなら、イルミナティが国粋主義を掲げる革命的な政党に投資し、イルミナティが国家を構築したからである。
中国の人々は、あからさまな外国の支配には抵抗する。だがNWOを受け入れた。「自分たちがコントロールしている」と思ったからだ。
大英帝国のバートランド・ラッセル卿は、1920年の中国レポートでこの計画を明らかにした。
外国がもたらす大混乱を防げば、現在の中国に存在するルネッサンス精神によって、世界がまだ知らない優れた新文明を作り出すことが可能だ。
今日、私たちが知っているファシストの超大国は、20世紀後半の冷戦の中で、共産主義対資本主義という偽りの弁証法からつくられた。
しかしこの舞台は、1898年、大英帝国が1997年に香港を中国に返還する契約を交わしたときに開演している。本土の過激な共産主義と、香港の自由奔放な資本主義は、とうに合併する運命にあった。
この統一プロセスは、中国の国家権力に力を与えた。以下、3つの派閥の背景を説明する。
共産党指導部
共産主義はイルミナティの創作である。つまり、この定義に基づく中国共産党(CCP)とは、イルミナティの代理人である。
毛沢東はソ連のエージェントだった。そして彼は、中国のイェールにおける大英帝国の諜報機関OSSの伝道師でもあり、スカル&ボーンズの作品でもある。
中国共産党は、イルミナティの新国家を構築するための方針を定めた。彼らは、国を統一し、伝統的な中国文化を破壊し、工業化を扇動し、共通の言語を作成した。
中国国際研究所の歴史家・王浩は、毛沢東の代理である周恩来が、1973年にデビッド・ロックフェラーに会ったことを記録している。
デビッド・ロックフェラーに会ったとき、周恩来は異なる政治体制下にある香港に最適な返還計画を尋ねた。その計画とは、1970年代後半にケ小平が権力を握り、「金持ちになることは素晴らしい」というスローガンで始めた市場改革である。
しかし、毛沢東主義の30年後、共産党指導部は市場経済を運営できず絶望的な状態にあった。そこで共産党指導部は、香港で最も裕福な大物に目を向けた。
香港の大物実業家たち
香港で最も有力な大物とは、リ・カ・シン(李嘉誠)である。世界で最も裕福なアジア人であり、イルミナティの会員だ。
その他、著名な大物は次の通り。
不動産ゴッドファーザー、ヘンリー・フォク(霍英東)
ギャンブル王、スタンレー・ホー(何鴻*)
香港を率いるため北京が選んだ男、トゥン・チーワ(董建華)
なぜ、これらの人物が大英帝国の植民地で権力と名声を獲得したのか。それは、ロンドンのシティーから支配者として選ばれたことを意味し、李嘉誠の台頭によっても説明できる。
香港が発展するにつれ、李嘉誠は最も華麗な中国人起業家として浮上した。香港のブラザーフッド・バンカーズは彼の商才に気づき、仲間に引き入れた。
1979年、李嘉誠は長きにわたって香港経済を支配してきた古い英国企業の1つ、ハッチンソン・ワンポアを支配した。政治的に重要な企業が、さりげなく手に入ることなどあるだろうか?
2000年、エリザベス女王は李嘉誠に「大英帝国のナイト(騎士団長)」の称号を授与している。
1980年代初頭、香港の大物実業家たちと共産党指導部は北京で一連の会合を開いた。
香港の大物実業家たちが共産党指導部に市場について教育と助言を行い、その見返りに、共産党指導部は香港の大物実業家たちに巨大な中国経済へのアクセス権を与えるという協定が結ばれた。
1984年、2つの派閥は中国の市場経済移行を管理する組織としてCITICを設立。
ザ・トライアズ
これは、清を滅ぼすことを目的に、18世紀の中国で生まれた秘密結社や犯罪グループの総称である。1世紀以上にわたり、イルミナティは清に対する戦争を繰り広げた。
ザ・トライアズは、西洋のいくつもの革命におけるフリーメーソンと同様、イルミナティの破壊と革命の手段である。
例えば、アヘン戦争の間、ザ・トライアズは薬物を中国に持ち込むのを助けている。1912年に清王朝を倒した革命的国家主義政府とは、ザ・トライアズのことである。民族主義連合を率いた孫文もメンバーで、香港で訓練を受けた。*介石もそうだ。
1949年、共産党指導部が支配権を獲得し、ザ・トライアズを国外に追放した。だが、彼らは香港と台湾に逃げて再建し、*介石は引き続きアメリカの資金提供を受けていた。
今日、ザ・トライアズは、麻薬密売、売春、マネーロンダリングなどに関与する世界最大の犯罪組織として知られるが、特に、カナダ、イギリス、アメリカ、オーストラリアなど、中国人が住む国に多い。
元カナダ外交官ブライアン・マクアダムは、次のように述べている。
中国のいずれのコミュニティーにも、人々の賃金を管理、収奪するザ・トライアズが存在する。薬物があれば、彼らはそれをコミュニティーに持ち込む。
ザ・トライアズの世界に広がる巨大組織について、フリッツ・スプリングマイヤーはこう記す。
ザ・トライアズは、イルミナティと300人委員会の関連組織を除き、世界で最も強力な犯罪組織グループである。マフィアは、ザ・トライアズに比較すればピーナッツのようなもので、法執行機関は手を触れることすらできない。例えば、イギリスでは警察に中国人を雇えず、潜入を試みることさえできない。
彼らの権力の源は、極東のフリーメーソン・ロッジと提携しているアジアの麻薬取引だ。東南アジアのゴールデン・トライアングルで生産されるヘロインは、アフガニスタンに次いで最大である。
麻薬と人身売買は、イルミナティにとって特に重要である。(各国政府の)秘密工作資金に充てられるからだ。
香港で最も強力なザ・トライアズは、独自のテリトリー、本社、支社、フロント企業を備え、ザ・トライアズと香港の大物実業家たちが結託して運営している。サン・イ・オン(新義安)、ウォ・ホプ・トゥ、14Kなどだ。
1997年の香港返還を円滑に行うため、共産党指導部はこれらのグループを必要としていた。
1980年代初頭、共産党指導部は香港の主要なザ・トライアズであるドラゴン・ヘッズと秘密会合をもち、ケ小平は香港返還を邪魔しなければ犯罪を許可するとした。
交渉の成功により、ケ小平はザ・トライアズを「愛国的なグループ」と語り、香港の報道機関はケ小平の娘と話す新義安の上級役員チャールズ・ヒョン(向華強)の写真を公開した。
1992年、西側諜報機関は、中国の中央通信社の前責任者ウォン・マン・フォンが、広州と上海におけるザ・トライアズのビジネスを合法化する手助けをしていることを認識した。
結論
主流メディアは、中国を西側諸国の権力に敵対的であると描写する。しかし、中国の国家権力とイルミナティとの親密な関係を研究すれば、現代の中国をイルミナティが創造したのは明らかである。
中国の国家権力が、NWOアジェンダを逸脱することはけっしてない。中国をつくったイルミナティなら、いつでも中国を壊せるからだ。
エピローグ ─── どうですか? 頭の中でいろいろつながって来た人もいるかもしれませんね。
習近平の強気も、アメリカの制裁に関係なく新兵器を開発し続けられるのも、イルミナティという後ろ盾があることの証でしょう。しかし、中国ユダヤ人が設立した韓国は、国もサムスンも潰れそうな勢いですよね。これはおそらく、韓国を中国に帰属させるのが狙い。
反対に、台湾のパスポートから「China」の文字が消えて「Taiwan」だけになったのは、トランプさんなど、アメリカの反イルミナティグループの働きかけでしょう。
米中対立にロンドン政府が絡むのは、香港のためでないのは分かりますよね。アメリカの弱点を探る、麻薬密売ルートを守る、アジアを再植民地化するのに戦争は最適でしょ。
ファイブ・アイズに日本を加えるといってますが、あれ、ファイブ・アイズって麻薬密売を管理してるんじゃ・・・あぁ、ロッジを乗っ取る?
いろんな駆け引きが始まってますよ。日本は今が瀬戸際。でも、それは別の機会に。
<転載終了>
中国とイルミナティの関係
世界と日本さんのサイトより
https://ameblo.jp/informotives/entry-12624129633.html
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/search?q=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97
<転載開始>
プロローグ ─── 前回、中国とユダヤという軽めの記事をご紹介しました。今回はさらに踏み込んだ記事ですので、心臓の弱い方はご遠慮いただいた方がよろしいかと・・・。
ただ、この記事が理解できれば、米中対立、日本やアジアの今後がなんとなく見えてくるのではないでしょうか。
世界は今、中国の脅威に気付いて動揺していますが、早い人々は2012年にはここまで明らかにしていたんですね。なお、ご存知かもしれませんが、記事によく出てくるワードを簡単に整理しておきます。
ロンドンのシティ: 世界を牛耳るユダヤ金融街。
NWO: 新世界秩序。世界を独占支配するのが目標。
イルミナティ: NWOの下請け秘密結社。ユダヤ民族と限らない。
300人委員会: イルミナティの幹部組織。
スカル&ボーンズ: 一流大学にあるイルミナティの若年層組織。
フリーメーソン: NWOの孫受け秘密結社。目的を知らないメンバーも多い。
ロッジ: 地域ごとにつくられるフリーメーソンの支部。
大英帝国: イギリス、イングランドでなく、ロンドン政府の国。
イルミナティの理想国家・中華人民共和国
植民地主義者はイルミナティのために中国を支配する
[henrymakow.com]2014年3月1日(2012年2月13日) St. John Bartholomew
1973年、デビッド・ロックフェラーと周恩来
中国の国家権力とイルミナティとの親密な関係を研究すれば、現代の中国をイルミナティが創造したのは明らかである ───
三頭政治
中国の国家権力である北京は、共産党指導部、香港の大物実業家たち、そして、ザ・トライアズ(犯罪秘密結社)からなる。この3つの派閥の力を引き出したのは、イルミナティだ。
中国は自立して見える。なぜなら、イルミナティが国粋主義を掲げる革命的な政党に投資し、イルミナティが国家を構築したからである。
中国の人々は、あからさまな外国の支配には抵抗する。だがNWOを受け入れた。「自分たちがコントロールしている」と思ったからだ。
大英帝国のバートランド・ラッセル卿は、1920年の中国レポートでこの計画を明らかにした。
外国がもたらす大混乱を防げば、現在の中国に存在するルネッサンス精神によって、世界がまだ知らない優れた新文明を作り出すことが可能だ。
今日、私たちが知っているファシストの超大国は、20世紀後半の冷戦の中で、共産主義対資本主義という偽りの弁証法からつくられた。
しかしこの舞台は、1898年、大英帝国が1997年に香港を中国に返還する契約を交わしたときに開演している。本土の過激な共産主義と、香港の自由奔放な資本主義は、とうに合併する運命にあった。
この統一プロセスは、中国の国家権力に力を与えた。以下、3つの派閥の背景を説明する。
共産党指導部
共産主義はイルミナティの創作である。つまり、この定義に基づく中国共産党(CCP)とは、イルミナティの代理人である。
毛沢東はソ連のエージェントだった。そして彼は、中国のイェールにおける大英帝国の諜報機関OSSの伝道師でもあり、スカル&ボーンズの作品でもある。
中国共産党は、イルミナティの新国家を構築するための方針を定めた。彼らは、国を統一し、伝統的な中国文化を破壊し、工業化を扇動し、共通の言語を作成した。
中国国際研究所の歴史家・王浩は、毛沢東の代理である周恩来が、1973年にデビッド・ロックフェラーに会ったことを記録している。
デビッド・ロックフェラーに会ったとき、周恩来は異なる政治体制下にある香港に最適な返還計画を尋ねた。その計画とは、1970年代後半にケ小平が権力を握り、「金持ちになることは素晴らしい」というスローガンで始めた市場改革である。
しかし、毛沢東主義の30年後、共産党指導部は市場経済を運営できず絶望的な状態にあった。そこで共産党指導部は、香港で最も裕福な大物に目を向けた。
香港の大物実業家たち
香港で最も有力な大物とは、リ・カ・シン(李嘉誠)である。世界で最も裕福なアジア人であり、イルミナティの会員だ。
その他、著名な大物は次の通り。
不動産ゴッドファーザー、ヘンリー・フォク(霍英東)
ギャンブル王、スタンレー・ホー(何鴻*)
香港を率いるため北京が選んだ男、トゥン・チーワ(董建華)
なぜ、これらの人物が大英帝国の植民地で権力と名声を獲得したのか。それは、ロンドンのシティーから支配者として選ばれたことを意味し、李嘉誠の台頭によっても説明できる。
香港が発展するにつれ、李嘉誠は最も華麗な中国人起業家として浮上した。香港のブラザーフッド・バンカーズは彼の商才に気づき、仲間に引き入れた。
1979年、李嘉誠は長きにわたって香港経済を支配してきた古い英国企業の1つ、ハッチンソン・ワンポアを支配した。政治的に重要な企業が、さりげなく手に入ることなどあるだろうか?
2000年、エリザベス女王は李嘉誠に「大英帝国のナイト(騎士団長)」の称号を授与している。
1980年代初頭、香港の大物実業家たちと共産党指導部は北京で一連の会合を開いた。
香港の大物実業家たちが共産党指導部に市場について教育と助言を行い、その見返りに、共産党指導部は香港の大物実業家たちに巨大な中国経済へのアクセス権を与えるという協定が結ばれた。
1984年、2つの派閥は中国の市場経済移行を管理する組織としてCITICを設立。
ザ・トライアズ
これは、清を滅ぼすことを目的に、18世紀の中国で生まれた秘密結社や犯罪グループの総称である。1世紀以上にわたり、イルミナティは清に対する戦争を繰り広げた。
ザ・トライアズは、西洋のいくつもの革命におけるフリーメーソンと同様、イルミナティの破壊と革命の手段である。
例えば、アヘン戦争の間、ザ・トライアズは薬物を中国に持ち込むのを助けている。1912年に清王朝を倒した革命的国家主義政府とは、ザ・トライアズのことである。民族主義連合を率いた孫文もメンバーで、香港で訓練を受けた。*介石もそうだ。
1949年、共産党指導部が支配権を獲得し、ザ・トライアズを国外に追放した。だが、彼らは香港と台湾に逃げて再建し、*介石は引き続きアメリカの資金提供を受けていた。
今日、ザ・トライアズは、麻薬密売、売春、マネーロンダリングなどに関与する世界最大の犯罪組織として知られるが、特に、カナダ、イギリス、アメリカ、オーストラリアなど、中国人が住む国に多い。
元カナダ外交官ブライアン・マクアダムは、次のように述べている。
中国のいずれのコミュニティーにも、人々の賃金を管理、収奪するザ・トライアズが存在する。薬物があれば、彼らはそれをコミュニティーに持ち込む。
ザ・トライアズの世界に広がる巨大組織について、フリッツ・スプリングマイヤーはこう記す。
ザ・トライアズは、イルミナティと300人委員会の関連組織を除き、世界で最も強力な犯罪組織グループである。マフィアは、ザ・トライアズに比較すればピーナッツのようなもので、法執行機関は手を触れることすらできない。例えば、イギリスでは警察に中国人を雇えず、潜入を試みることさえできない。
彼らの権力の源は、極東のフリーメーソン・ロッジと提携しているアジアの麻薬取引だ。東南アジアのゴールデン・トライアングルで生産されるヘロインは、アフガニスタンに次いで最大である。
麻薬と人身売買は、イルミナティにとって特に重要である。(各国政府の)秘密工作資金に充てられるからだ。
香港で最も強力なザ・トライアズは、独自のテリトリー、本社、支社、フロント企業を備え、ザ・トライアズと香港の大物実業家たちが結託して運営している。サン・イ・オン(新義安)、ウォ・ホプ・トゥ、14Kなどだ。
1997年の香港返還を円滑に行うため、共産党指導部はこれらのグループを必要としていた。
1980年代初頭、共産党指導部は香港の主要なザ・トライアズであるドラゴン・ヘッズと秘密会合をもち、ケ小平は香港返還を邪魔しなければ犯罪を許可するとした。
交渉の成功により、ケ小平はザ・トライアズを「愛国的なグループ」と語り、香港の報道機関はケ小平の娘と話す新義安の上級役員チャールズ・ヒョン(向華強)の写真を公開した。
1992年、西側諜報機関は、中国の中央通信社の前責任者ウォン・マン・フォンが、広州と上海におけるザ・トライアズのビジネスを合法化する手助けをしていることを認識した。
結論
主流メディアは、中国を西側諸国の権力に敵対的であると描写する。しかし、中国の国家権力とイルミナティとの親密な関係を研究すれば、現代の中国をイルミナティが創造したのは明らかである。
中国の国家権力が、NWOアジェンダを逸脱することはけっしてない。中国をつくったイルミナティなら、いつでも中国を壊せるからだ。
エピローグ ─── どうですか? 頭の中でいろいろつながって来た人もいるかもしれませんね。
習近平の強気も、アメリカの制裁に関係なく新兵器を開発し続けられるのも、イルミナティという後ろ盾があることの証でしょう。しかし、中国ユダヤ人が設立した韓国は、国もサムスンも潰れそうな勢いですよね。これはおそらく、韓国を中国に帰属させるのが狙い。
反対に、台湾のパスポートから「China」の文字が消えて「Taiwan」だけになったのは、トランプさんなど、アメリカの反イルミナティグループの働きかけでしょう。
米中対立にロンドン政府が絡むのは、香港のためでないのは分かりますよね。アメリカの弱点を探る、麻薬密売ルートを守る、アジアを再植民地化するのに戦争は最適でしょ。
ファイブ・アイズに日本を加えるといってますが、あれ、ファイブ・アイズって麻薬密売を管理してるんじゃ・・・あぁ、ロッジを乗っ取る?
いろんな駆け引きが始まってますよ。日本は今が瀬戸際。でも、それは別の機会に。
<転載終了>
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