レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)

---レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)

ジャンル:ハードロック
ヘヴィメタル
ブルース・ロック
フォーク・ロック
サイケデリック・ロック
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---レッド・ツェッペリン(フィジカル・グラフィティ(デラックス・エディション))
PHYSICAL GRAFFITI [DELUXE CD EDITION 3CD]
Physical Graffiti〈SUPER DELUXE EDITION〉
レッド・ツェッペリンの『フィジカル・グラフィティ(スーパーデラックス・エディション)』『フィジカル・グラフィティ(デラックス・エディション』の国内盤(WPZR-30622、WPCR-16367)
WPZR-30622/8
Physical Graffiti [Deluxe] [Remastered]

DISC1
1.Custard Pie / カスタード・パイ
2.The Rover / 流浪の民
3.In My Time Of Dying / 死にかけて
4.Houses Of The Holy / 聖なる館
5.Trampled Under Foot / トランプルド・アンダー・フット
6.Kashmir / カシミール

DISC2
1.In The Light / イン・ザ・ライト
2.Bron-Yr-Aur / ブロン・イ・アー
3.Down By The Seaside / ダウン・バイ・ザ・シーサイド
4.Ten Years Gone / テン・イヤーズ・ゴーン
5.Night Flight / 夜間飛行
6.The Wanton Song / ワントン・ソング
7.Boogie With Stu / ブギー・ウィズ・ステュー
8.Black Country Woman / 黒い田舎の女
9.Sick Again / シック・アゲイン

DISC3
1.Brandy & Coke(Trampled Under Foot) / ブランデー&コーク(トランプルド・アンダー・フット初期ラフ・ミックス)
2.Sick Again / シック・アゲイン(アーリー・ヴァージョン)
3.In My Time Of Dying / 死にかけて(初期ラフ・ミックス)
4.Houses Of The Holy / 聖なる館(ラフ・ミックス・オーバー・ダブ)
5.Everybody Makes It Through(In The Light) / エブリボディ・メイクス・イット・スルー(イン・ザ・ライト 別歌詞/初期ヴァージョン)
6.Boogie With Stu / ブギー・ウィズ・ステュー(サンセット・サウンド・ミックス)
7.Driving Through Kashmir / ドライビング・スルー・カシミール(カシミール ラフ・オーケストラ・ミックス)



---レッド・ツェッペリン(聖なる館)
Houses of the Holy

1.永遠の詩.05:30
2.レイン・ソング.07:38
3.丘のむこうに.04:49
4.クランジ.03:15
5.ダンシング・デイズ.03:41
6.ディジャ・メイク・ハー.04:22
7.ノー・クォーター.06:59
8.オーシャン.04:31


1.永遠の詩/The Song Remains The Same
2.レイン・ソング/The Rain Song
3.丘の向こうに/Over The Hill and Far Away
4.クランジ/The Crunge
5.ダンシング・デイズ/Dancing Days
6.ディジャ・メイク・ハー/D'yer Mak'er
7.ノー・クォーター/No Quarter
8.オーシャン/The Ocean

聖なる館 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%81%AA%E3%82%8B%E9%A4%A8

内容紹介

シンセサイザー、メロトロン、ダブルネックの12弦ギター等を駆使。
レゲエやファンクの要素を取り入れる等冒険色が濃く出た第5作目。
ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1973年作品)
【プロフィール】
セッション・ミュージシャンとしてのキャリアを持つジミー・ペイジ(g)を中心に、彼が在籍していたヤードバーズを引き継ぐ形でロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(b)、ジョン・ボーナム(ds)の4人で1968年に結成。デビュー前にも関わらず前渡し金20万ドルという破格の待遇でアトランティック・レコードと契約し、69年デビュー・アルバム『レッド・ツェッペリン』を発表。ブルースをベースにしたパワフルなサウンドと、それと互角にわたりあうプラントのヴォーカルで人気を集める。その後もブルースのみならず、ソウル、フォーク、トラッド、レゲエ、民族音楽といったさまざまな音楽的要素を自らのサウンドに反映させ、独自の地位を築く。75年にはバンド自身のレーベル、スワン・ソングを設立、79年にはシンセサイザーを導入した意欲作『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』を発表するが、80年ボーナムの急死により、解散を余儀なくされる。
メディア掲載レビューほか

ワーナーミュージック・ジャパンの誇る洋楽メイン・カタログを低価格でお届けする`FOREVER YOUNG`シリーズの第1回発売分(全29タイトル)。
本作は、レッド・ツェッペリンの通算5枚目のアルバムとなる1973年作品。 (C)RS
1973年に発表された通算5枚目のアルバムを再発売。



---レッド・ツェッペリン(レッド・ツェッペリン4)
Led Zeppelin 4
規格番号:WPCR-75004

1.ブラック・ドッグ
2.ロックン・ロール
3.限りなき戦い
4.天国への階段
5.ミスティ・マウンテン・ホップ
6.フォア・スティックス
7.カリフォルニア
8.レヴィー・ブレイクス

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1.Black Dog (04:57)
2.Rock and Roll (03:40)
3.Battle of Evermore (05:52)
4.Stairway to Heaven (08:03)
5.Misty Mountain Hop (04:38)
6.Four Sticks (04:45)
7.Going to California (03:31)
8.When the Levee Breaks (07:08)

レッド・ツェッペリン IV - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%B3_IV




---レッド・ツェッペリン(レッド・ツェッペリン3)
Led Zeppelin III
ジャンル:ロック
メーカー品番:WPCR-15691,WPCR-75003

1.移民の歌.02:25
2.フレンズ.03:54
3.祭典の日.03:28
4.貴方を愛しつづけて.07:23
5.アウト・オン・ザ・タイルズ.04:05
6.ギャロウズ・ポウル.04:56
7.タンジェリン.03:10
8.ザッツ・ザ・ウェイ.05:37
9.スノウドニアの小屋.04:16
10.ハッツ・オフ・トゥ・ロイ・ハーパー.03:42

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1.Immigrant Song
2.Friends
3.Celebration Day
4.Since I've Been Loving You
5.Out On The Tiles
6.Gallows Pole
7.Tangerine
8.That's The Way
9.Bron-Y-Aur Stomp
10.Hats Off To (Roy) Harper

前2作の成功によってトップ・グループに昇り詰めたレッド・ツェッペリン。本作はそれらに続き発表された3rdアルバム。人気曲M1「移民の歌」収録。長期アメリカ・ツアー含む15ヶ月間のロード生活で疲れたジミー・ペイジ、ロバート・プラントがウェールズに引き篭り本作用の曲作りが開始された。そんなリラックスしたムードも影響してか、アナログ時代のA面(CD前半部分)では前2作のハード・ロック・サウンドを継承しつつも、B面ではCSN辺りの影響濃い大幅なアコースティック路線が進められている。この意外ともいえる方向転換はファンの間で賛否両論を生んだが、その後のツェッペリンの音楽の幅をを広げた重要作。アナログ盤のジャケは非常に凝った作りだった。1970年度作。
【1970年-4週連続全米No.1アルバム】

フォークやブリティッシュ・トラッドの要素を新たに取り入れた。
バンドの意外な一面と方向性を打ち出したサード・アルバム。
ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1970年作品)
【プロフィール】
セッション・ミュージシャンとしてのキャリアを持つジミー・ペイジ(g)を中心に、彼が在籍していたヤードバーズを引き継ぐ形でロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(b)、ジョン・ボーナム(ds)の4人で1968年に結成。デビュー前にも関わらず前渡し金20万ドルという破格の待遇でアトランティック・レコードと契約し、69年デビュー・アルバム『レッド・ツェッペリン』を発表。ブルースをベースにしたパワフルなサウンドと、それと互角にわたりあうプラントのヴォーカルで人気を集める。その後もブルースのみならず、ソウル、フォーク、トラッド、レゲエ、民族音楽といったさまざまな音楽的要素を自らのサウンドに反映させ、独自の地位を築く。75年にはバンド自身のレーベル、スワン・ソングを設立、79年にはシンセサイザーを導入した意欲作『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』を発表するが、80年ボーナムの急死により、解散を余儀なくされる。



---レッド・ツェッペリン(レッド・ツェッペリン2)
LED ZEPPELIN U

規格番号:WPCR15689

1.胸いっぱいの愛を
2.強き二人の愛
3.レモン・ソング
4.サンキュー
5.ハートブレイカー
6.リヴィング・ラヴィング・メイド
7.ランブル・オン
8.モビー・ディック
9.ブリング・イット・オン・ホーム

1.Whole Lotta Love
2.What Is And What Should Never Be
3.The Lemon Song
4.Thank You
5.Heartbreaker
6.Livin’ Lovin’ Maid (She’s Just A Woman)
7.Ramble On
8.Moby Dick
9.Bring It On Home



---レッド・ツェッペリン(レッド・ツェッペリン)
2005.05.25 発売WPCR-75001

1.グッド・タイムズ・バッド・タイムズ[2:45]
2.ゴナ・リーヴ・ユー[6:39]
3.ユー・シュック・ミー[6:26]
4.幻惑されて[6:24]
5.時が来たりて[4:33]
6.ブラック・マウンテン・サイド[2:10]
7.コミュニケイション・ブレイクダウン[2:28]
8.君から離れられない[4:41]
9.ハウ・メニー・モア・タイムズ[8:28]

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1.Good Times Bad Times = グッド・タイムズ・バッド・タイムズ - 2:46
2.Babe I'm Gonna Leave You = ゴナ・リーヴ・ユー
Arranged By ? Jimmy Page, Robert PlantWritten-By ? Anne Bredon - 6:41
3.You Shook Me = ユー・シュック・ミー
Written By ? Willie DixonWritten-By ? J.B.Lenoir -6:28
4.Dazed And Confused = 幻惑されて.6:26
5.Your Time Is Gonna Come = 時が来たりて -4:14
6.Black Mountain Side = ブラック・マウンテン・サイド
Tabla ? Viram Jasani
.2:05
7.Communication Breakdown = コミュニケイション・ブレイクダウン -2:27
8.I Can't Quit You Baby = 君から離れられない
Written-By ? Willie Dixon 4:42
9.How Many More Times = ハウ・メニー・モア・タイムズ -8:28


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