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@RAPT
価値無しさんより情報を頂きました。http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2171171.html
コメント
管理人さんの仰る通りですが、RAPT の悪質なところは、自分の信仰かその類いの正当性を理論上で証明する為に、自分の知識の及ば無い他の教えや理論を浅い推測によって貶めていることです。
相手にしなければ良いだけでなんでしょうが、コメ4の様な洗脳されやすい情弱者が、RAPT理論によって他を攻撃しているのは事実です。
そもそもそれぞれの分野の専門家などがこのRAPT理論なるものを見ても鼻で笑うくらいです。
思想や信仰は自由ですが、他を認めない邪教の一神教の様な連中が戦争を引き起こして来たのは事実です。
私ももうこの件にはコメント致しません。
失礼しました。
あ
一括りにユダヤ人といっても余りにも深い歴史を持つユダヤの民(バビロニアに囚われた南ユダヤ2支族とアッシリアによって滅ぼされその後東へ離散したと考えられる10支族)や、民族の生き残りを賭け国家がユダヤ教に改宗したカザール人(アシュケナージユダヤ)など、知られざる歴史を含めユダヤ問題とはとても複雑に入り組んでいます。
またタルムードの歴史もそうですが、ロスチャイルドなどの改宗偽ユダヤの思想的源流であるサバタイ・ツヴィやヤコブフランクの存在に触れずに、単純に李家を前面に持ちだすのも何らかの意図があるのかと思ってしまいます。
真実の中に嘘を混ぜて一定の思想へ導くのは詐欺師の常套手段であり、情報弱者やその類の救いを間違った方向へ求める人間はRAPTなる信仰宗教的な物の恰好の餌食です。
そもそもこのRAPT理論というブログを少し読めばわかるが、自分の都合の良い歴史だけを理論に当てはめ、深く考察すべきポイントは都合の良い推測などで誤魔化して無理矢理批判対象にするなど理論というには余りにも稚拙すぎます。
勿論真実も含まれているとは思うが、彼(彼女?)のやっている事は大本教の二番煎じに過ぎません。
全てを鵜呑みにせず、各々が自分自身でしっかりと歴史を考察される事を願います。
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